小枝御前
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生没年不詳
小枝御前(さえごぜん、生没年不詳)は、平安時代後期の女性。源義仲の母で、源義賢の妻。紫山尼とも。 父は秩父重隆であると考えられる。子の義仲が2歳の頃、夫である義賢が討たれたため、幼い義仲を懐に抱いて信濃の中原兼遠の元へ逃れた。鎌倉市の徳音寺は義仲が母を弔い建てた寺院であり、木曽義仲、樋口兼光、巴御前、小枝御前、今井兼平らの墓がある。 紀野一義『こころの故里: 旅と日本人』(佼成出版社、1972年) 児玉幸多『中山道を歩く』(中央公論新社、1986年)
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