マンドーラ
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生没年不詳
マンドーラ(Mandora)は、リュート属の楽器。通常6コースの弦とやや長いネックを持ち、調弦は現代のクラシックギターと似る。別名ガリコン(Gallichon)、ガリゾーナ(Gallizona)、コラション(Colachon)、calchedonoとも。ソロの他に通奏低音にもよく用いられた(ゲオルク・フィリップ・テレマンが残した膨大な量のカンタータの多くにマンドーラが指定されている)。ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー、ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロなどがマンドーラのための作品を書いている。なおドイツでは1850年ごろから1920年ごろにかけてマンドーラの子孫にあたるリュートギター(英語:lute guitar, ドイツ語:Gitarrenlaute)と呼ばれる単弦6弦でギターと同じ調律をする楽器が作られた。
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