Λ点
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Λ点

生没年不詳

λ点(ラムダてん、英: lambda point)とは、潜熱を伴わない相転移における転移点で、温度に対して比熱容量をプロットしたグラフが転移点において尖点を持つものをいう。この尖点付近のグラフ形状がギリシャ文字の λ を左右反転させた形に似ることが多いことから名付けられた。1922年にフランシス・シモンが塩化アンモニウムについてこのような相転移を発見し、のちにポール・エーレンフェストがλ転移と名づけた。 狭義には液体ヘリウムの常流動相(ヘリウムI)と超流動相(ヘリウムII)との間の相転移点をさし、標準気圧下の元での転移温度は 約 2.17 K である。ヘリウムのλ転移が起こる圧力の下限は、5.048 kPa (0.04982 atm) で、このときの転移温度は 2.1768 K (−270.9732 °C) である。この圧力はその温度での飽和蒸気圧(密閉容器中の液体ヘリウムと熱平衡にある純

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